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OPEC

OPEC(石油輸出国機構)とは、石油輸出国による協議機関のこと。1960年に細くされ、サウジアラビア・イラン・イラク・アラブ首長国連邦(UAE)・クウェート・ナイジェリア・アルジェリア・カタール・リビア・インドネシア・ベネズエラが参加している。

OPECは主に石油の生産量を調整することにより原油価格をコントロールし、輸出国の利害を守ることを基本的な理念としている。一般的にはOPECが減産(石油の生産量を削減)すると需給の逼迫により原油価格(WTI価格など)は上昇し、逆に増産すると価格は下落する。
これまでOPECの生産量調整により原油価格は大きく影響を受けてきたが、ロシア・メキシコといった非OPEC加盟国による石油生産量の増大に伴い、影響力が若干ではあるが低下している。