初心者の為のFX比較FX用語辞典


FX用語辞典とは

FX用語辞典では、難解な外国為替取引(FX取引)に関する用語についてそれぞれをわかりやすく説明していきます。

FX用語辞典記事一覧

ショート

ショートとは、「売り」という意味で、ロング(買い)の反対。通常は売りのポジションを持つことで、株式であれば、空売りのことを意味している。為替取引の場合は、ドルを売る場合、(円買いドル売りなど)はドルをショートする。というように呼ぶ。

ショートに関する詳細な説明


地合い

地合い(じあい)とは、相場の雰囲気のことを指す。地合いが良い、地合いが悪いといったように表現する。今後の値上がりが予想されるようなときや追い風ムードのときは地合いが良いと呼ばれ、悪材料が連発するような今後の値下がり機運が高い時を地合いが悪いと呼ばれる。

地合いに関する詳細な説明


サヤ

サヤとは、価格差のことを指す。漢字で「鞘」と書かれることもある。他に利ざや、値ざやなどとも呼ばれることがあり、要するに、通貨や株価などの価格差のことを指す。例えば、100円で買ったものの時価が120円になっている場合、20円の「利ざや」が乗っているなどと表現する。

サヤに関する詳細な説明


貿易収支

貿易収支(ぼうえきしゅうし)とは、国内に資金が入ってくる輸出額から、国外に資金が出て行く輸入額を指し引いたもの。一国の経常収支の一部とされる。日本、アメリカ、ヨーロッパなど各国が経済指標として発表しているが、為替取引においては特に米国の貿易収支が注目される。

貿易収支に関する詳細な説明


中古住宅販売件数

中古住宅販売件数(ちゅうこじゅうたくはんばいけんすう)とは、米国で発表される住宅関連の経済指標の一つ。名前の通り過去1ヶ月間で販売された中古住宅の件数を指しており、米国商務省が毎月発表している。ただし、経済指標としての重要性は同時に発表される「新築住宅販売件数」の方が高い。

中古住宅販売件数に関する詳細な説明


新築住宅販売件数

新築住宅販売件数(しんちくじゅうたくはんばいけんすう)とは、名前の通り新築の住宅が販売された件数のことで、通常は米国指標のことを指す。米国の商務省が発表する指標で、住宅に対する需要の大きさを見る指標として利用されている。

新築住宅販売件数に関する詳細な説明


サプライズ

サプライズとは、市場(相場)用語としては、想定外の指標数値や決算数値等など市場の驚きにより売買が活発化することをいう。例えば、GDPの値が市場予想から大きく上ぶれ(下ぶれ)したような場合などが代表的。

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ビッドレート

ビッドレート(bid rate)とは、FXをはじめとした為替取引における取引価格の一つ。金融機関側(取引市場やFX業者)が投資家に対して、この価格(ビッドレート)であれば買い取っても良いという価格となり、投資家から見れば売値となる。

ビッドレートに関する詳細な説明


オファーレート

オファーレート(offer rate)とは、FXをはじめとした為替取引においての取引価格の一つ。オファーレートは金融機関側(FX業者や取引市場)側が売ってもよいという価格になる。そのため、投資家が購入することができる為替レートということになる。

オファーレートに関する詳細な説明


気配値

気配値(けはいね)とは、市場で取引されている為替レートのこと。ビッドレートとオファーレートの二つの価格が提示されており(二本値)、投資家は市場やFX取引業者から提示されているビッドレートで為替を売ることができ、オファーレートで買うことができる。

気配値に関する詳細な説明


玉(ぎょく)とは、FX・信用取引・先物取引等においてまだ決済されていないポジションのことを指す。現物株式を持つことを玉と呼ぶこともある。要するに、相場を張っている商品のことを指す。例えば、円売りドル買いの契約を1万ドル分持っている場合、1万ドルの買い玉を持つというように用いる。

玉に関する詳細な説明


買戻し

買戻し(かいもどし)とは、予め売っていた通貨ペアを買うことによりポジションを決済すること。日本円をベースにたとえると、ドル売り・円買いのポジションを、同量のドル買い・円売りのポジションを買うことにより決済することを指す。

買戻しに関する詳細な説明


織り込み済み

織り込み済み(おりこみずみ)とは、相場用語の一つ。相場に影響を与えるニュースや材料が出たにも関わらず、相場に変化が無いとき、相場は既にその材料を「織り込んでいる」というようにして用いる。材料が出たにも関わらず、相場が動かなかった時に用いる。

織り込み済みに関する詳細な説明


押し目

押し目(おしめ)とは、相場が短期的に下落しているという状態を指す言葉。一般的には、買いの機会という意味で使われることが多く、上昇トレンドの中で一時的に価格が下がっている状態(押している状態)のことを指す。

押し目に関する詳細な説明


一服

一服(いっぷく)とは、活発に上下していた相場が落ち着きを取り戻すことを指す。相場が一休みしているように静にかになることからこう呼ばれるようになった。上昇時には上げ一服、下落時には下落一服といったように用いられることが多い。

一服に関する詳細な説明


行って来い

行って来い(いってこい)とは、相場において一旦上昇(または下落)したあと、反落(反転)して、結局もとの相場水準と同程度の水準にまで戻ってくることを指す。相場の動きをそのままの言葉にした用語で為替(FX)だけでなく、様々な相場表す際に利用される。

行って来いに関する詳細な説明


一段高・一段安

一段高(いちだんだか)とは、上昇基調にある相場が、さらに一層上昇することを指す。対して、一段安(いちだんやす)とは、下落基調にある相場が、さらに一段と下落することを指す。一般的には、テクニカル上の抵抗線や支持線をブレイクした際や相場の節目などを越えた際に使われることが多い。

一段高・一段安に関する詳細な説明


悪材料

悪材料(あくざいりょう)とは、相場において自分が保有しているポジションにとって好ましくないニュースや出来事などのことを指す。一般的にニュースなどでいわれる場合は「買い」のポジションから見て言われることが多いため、特別な前置きが無い限りは為替を下落させるニュースや出来事を指す。

悪材料に関する詳細な説明


相対取引

相対取引(あいたいとりひき)とは、OTC(over the counter)取引とも呼ばれる取引方法の一つ。FXは原則として(くりっく365を除き)、相対取引で取引される。取引所を介さずに業者と投資家が直接取引することを指す。

相対取引に関する詳細な説明


ボラティリティ

ボラティリティとは価格の変動率のことを指す。略して「ボラ」と呼ばれることもある。ボラティリティが大きいという場合は、その商品の価格の変動幅が大きいことを指し、逆に小さいという場合は価格変動が小さいことを指す。

ボラティリティに関する詳細な説明


デッドクロス

デッドクロスとは、移動平均線分析で現れる相場のサインの一つ。短期の移動平均線が長期の移動平均線を上値から下値に向けて突き抜けるチャート形のことを指す。相場においては、「売り」シグナルであるとされている。

デッドクロスに関する詳細な説明


ダマシ

ダマシとは相場用語の一つ。テクニカルチャートなどにおいて「買い」や「売り」のサインと呼ばれる現象が起こっているにもかかわらず、テクニカル教本等で言われている通りの動きをしないことを指す。例えば、ゴールデンクロスが現れたにも関わらず相場が下げるなどが挙げられる。

ダマシに関する詳細な説明


ゴールデンクロス

ゴールデンクロスとは、移動平均線分析における相場のポイントの一つ。短期の移動平均線が長期の移動平均線を下(安値)から上(高値)に突き抜けるチャートの形のことを指す。一般的には相場における「買い」のサインといわれている。

ゴールデンクロスに関する詳細な説明


乖離率

乖離率(かいりりつ)とは、現在の為替レートなどの水準が移動平均線からみてどの程度の割合離れているのかを示す指標の事を指す。移動平均乖離率とも呼ばれる。(現在価格-平均値)÷平均値×100で計算することができる。

乖離率に関する詳細な説明


支持線

支持線(しじせん)とは、テクニカル分析における価格下落を食い止める力が強いとされる価格帯のこと。サポートラインとも呼ばれる。一般に支持線と呼ばれるのは、過去のチャートにおける安値と安値を線で結んだラインを指す。

支持線に関する詳細な説明


抵抗線

抵抗線(ていこうせん)とは、相場において上昇を抑制する価格帯のことを指す。レジスタンスラインと呼ばれることもある。一般的に抵抗線と呼ばれるのは過去のチャートにおける上値(高値)の間を結んだラインが代表的。

抵抗線に関する詳細な説明


無担保コール翌日物金利

無担保コール翌日物金利(むたんぽこーるよくじつものきんり)とは、無担保コール(日本の金融機関が資金の過不足を調整する短期金融市場での資金の貸し借り)の取引におけるオーバーナイト金利のことを指す。

無担保コール翌日物金利に関する詳細な説明


マネーサプライ

マネーサプライとは市中で流通しているお金の量のこと。通貨供給量とも呼ばれる。金融部門全体から経済活動に使われている通貨量のことを指し、国が発表するマネーサプライに関する統計では「M2」+CDが重視されている。

マネーサプライに関する詳細な説明


ベージュブック

ベージュブックとは、地区連銀景況報告と呼ばれる報告書でアメリカにある禅12の地区連銀が管轄している地域の経済状況や景況感等をまとめてFOMCに提出する。表紙の色がベージュのためベージュブックと呼ばれる。

ベージュブックに関する詳細な説明


フィラデルフィア連銀製造業景気指数

フィラデルフィア連銀製造業景気指数とは、フィラデルフィア地区連銀が地域の製造業を対象として行う景況感・生産活動についての現状調査指数のこと。11の項目について前月との比較や半年後の期待を「良い」「同じ」「悪い」で選択してもらい指数化する調査のこと。

フィラデルフィア連銀製造業景気指数に関する詳細な説明