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ロングとショート

通常、FXにおいてはロングやショートといった言葉が取引において用いられます。ロング・ショートは長い・短いという意味ではなく、FX取引における通貨の売り持ち状況や買い持ち状況の事を指します。簡単にいうと、ロングは買い、ショートは売りという意味になりますが、ロングとショートについて理解しておくと以後の進みが速くなりますので、ここではロングとショートの意味や具体的な使い方などを解説します。

ロングは買いでショートは売り

基本的には、ロング=買い、ショート=売りと捉えていただいてまったく問題ありません。ここでは、よりわかりやすいように、FXの世界で多く用いられるような話を元に、実際にどのような取引が行われたのかを解説します。

事例1:円をショートして、ドルを105円14銭で2枚ロングした

この場合、まず円をショートしてというところで円をベースにしたということがわかります。その後で、ドルを105円14銭で2枚ロングとありますので、円売りドル買いを行ったことがわかります。その単位が105円14銭、2枚ということになります。

つまり、この場合、1ドルあたり105円14銭でドルを2万ドル購入したという意味になります。

事例2:ドルをショートして、ユーロを1.50pointで3枚ロングした

円が絡まない取引ですので、ちょっとわかりにくいかもしれません。
この場合、ドルをショートした取引ですので、ドル売りということがわかります。次にユーロを1.50pointで3枚ロングとありますので、ドルを売ってユーロを買ったということになります。その単位が1.5ポイントで3枚というわけです。

つまり、この場合、1ユーロあたり1.5ドルで3万ユーロ購入したということになります。

 

 

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