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米ドル相場について
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それでも米ドルは世界の基軸通貨であり続けるのです …

2008年10月17日 Q.質問
それでも米ドルは世界の基軸通貨であり続けるのですか?それはなぜ?ここまでアメリカの金融不安が膨大なものとなっても世界経済における米ドルのポジションは変わらないのでしょうか…みんな「米ドルは世界の基軸通貨だから」と妙に信頼・安心してるとこがあるように思います。この言葉ほんとよく聞きます。智恵袋でもたくさん見ました。基軸通貨だから米ドルを買う、と。安いからと安心しきって買ってる人もよく見るし、売り買いが多いのでこの局面でもブレ幅は他の通貨より小さいです。とても不思議です。この状況で米ドルに対するこの妙な信頼感は何なんですか?米ドルのボジションは絶対揺らがないように世界経済のしくみができてるのですか?為替は基本的に戻るものだということは分かりますが、私は今度ばかりはアメリカはこのまま没落してゆくのではないかと思えて米ドル信用できないのですが…アメリカが没落して世界経済における地位を失ってしまうなんてことは有り得ないのでしょうか。詳しい方、教えて下さいm(__)m
2008年10月23日 A.回答
世界で主要な物の売買、例えば原油、金、小麦、砂糖、、、等々は ほとんどすべてドル建てで決済され、為替では世界の89%がドルがらみです。 世界でドルでの仕組みが完成されてると言っても過言ではありません。 それ故にドルを基軸通貨から外すには、世界的に構築しているシステムを 再構築する必要があります。 世界のすべてが、そこまでの腹をくくれてないのが実情ではないかと思います。 さらに世界での中央銀行の保有する外貨準備の割合はドル約65%、ユーロ約25% その他約10%です。 当分はドルの優位は変わらないと思います。 ただ今回はアメリカが衰える入口に入ったと思われますね。 しばらくはドルとユーロの2極ではないでしょうか。 30年後ぐらいは元の3極になってるかもしれませんね。 絶対ではないですが可能性として。

 

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