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FXのIFD注文に関するQ&A
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IFD注文をしても証拠金がマイナスになることはあり …

2010年02月08日 Q.質問
IFD注文をしても証拠金がマイナスになることはありますか?なるならなぜ注文をだしているのにその値段になってもロスカットしてくれないんどすか?
2010年02月08日 A.回答
IFDで逆指値の損きりを入れた場合ですね?一般的に市場のレートは毎秒ごとに動いています。ですから「成行き注文」でエイッと注文を入れても、その金額で約定するとはかぎりません。あなたにとって、有利なレートで約定することもありますが、不利なレートで約定することもあります。裏を返せば、あなたに有利になるときは、業者にとって不利になります。しかし、指値や逆指値は成行き注文とはちがってきます。たとえば、89円で買ったドルを89.450円の指値で決済注文を入れていた場合、レートがある瞬間89.448円から89.460円になったとします。その時に決済が実行されますが、決済価格は指値ちょうどの89.450円になります。89.460円で決済すると業者に不利だからです。逆に89円で買ったドルを87円の逆指値で損切をいれていた場合、レートがある瞬間87.010円から86.980円になったとします。その瞬間に決済が実行されますが、決済価格は逆指値の価格を飛び越えて、86.980円で約定されます。業者にとって不利ではないからです。まとめると、「指値はその価格で、逆指値はその価格よりも投資家に不利な価格で」決済されると覚えておいた方がよいでしょう。なぜなら、どちらも業者に不利にならないように設定されているからです。(顧客の保有ポジションは基本的に上流のカバー先に投げていますが、全部が全部カバーさせているわけではないので、顧客の損は業者の利益になります)もちろん、市場が穏やかで値動きが緩やかな場合は、逆指値ジャストで決済することもありますが、非常に稀だと思います。以上の事は、新規注文でも決済注文でも同じです。なお、レートの動きが大きい指標発表時などは、逆指値より0.500円も不利な価格で決済されることもあります。また、土曜の朝の終値と月曜の朝の始値はかなりの開き(「窓明き」という)がでる事も多く、ポンド/円や豪ドル/円などでは1円以上も差があることもあります。そのときも逆指値からどんなに差があろうとも月曜朝の始値で決済されます。(指値の場合には、どんなに有利な方向にうごいていたとしても、指値ちょうどで決済されます)FXでは、強制ロスカットの機能があり、基本的には口座に入金した金額以上の損失は負わない事になっていますが、上記のような場合にはその限りではありません。例えば土曜の終値が強制ロスカットの値段に近いような場合に、不幸にも週明けの始値が大きく不利な方向に動いてしまった時は、強制ロスカットも間に合わず、口座残金がマイナスになることもあります。その時は、業者から金を払えと連絡がくるようです。わかってもらえたどすか?

 

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