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FXの税金に関するQ&A
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FX、外為取引の税金について給与が年収300万、FX …

2008年06月29日 Q.質問
FX、外為取引の税金について給与が年収300万、FXで60万、年間合計360万の場合。330万円以上695万円未満 税率30%↑の適用で108万課税されるのでしょうか?それともFXの60万が個別で課税対象になっているのでしょうか?課税額なども提示してもらえれば幸いです。よろしくお願いします。
2008年06月30日 A.回答
お答えします。所得税と住民税の振り分けがかわって所得税の税率が下がり、住民税が高くなっているで注意して下さい。給与が年収300万の内容がわかりにくいのですがまずは単純に、平成19年分確定申告をもとに計算します。300万の給与では給与所得控除後の所得が192万円。ここにFXの儲け60万円を合計すると252万円。ここから基礎控除38万円を引いた214万円が課税所得です。195万円超330万円以下の課税所得の所得税率は10%で控除額は9万7500円。よって、所得税は11万6500円です。詳しくは国税庁の確定申告コーナーで確認できます。https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htmから、e-taxを利用しない場合を選び適当に架空の住所とかを打ち込んでシミュレーションすると確認できます。次に住民税。これは確定申告の対象でないので私も詳しくありません。一応東京都の個人住民税の所得割に関する解説などから推定します。http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/sonota/index_j.htm#j2結論として個人住民税の所得割は(前年の総所得金額等-所得控除額)×税率(10%)-税額控除額です。前年の総所得金額等は252万円。所得控除額は住民税では33万円。よって課税所得は219万円。税率は一律10%。税額控除は、特に事情がなく0と考えると個人住民税は21万9000円となりそうです。ですから、所得税、個人住民税(所得割)の合計は11万6500円+21万9000円=33万5500円となるか、これに近い数字でしょう。ただし、ここからが問題ですが給与が年間300万円であれば普通は年金や健康保険を払っています。ですから実際にはその分所得控除額が増え、税金はもっと安くなるでしょう。例えば厚生年金ですと、年収300万つまり月額報酬25万の人なら毎月2万円近く払います。年間24万円近く所得控除がある訳です。健康保険は、40歳以上(介護保険あり)なら毎月1万2000円程度。つまり年間14万円ぐらい所得控除があります。詳しくは下記のurlの健康保険・厚生年金料額表を参考にして下さい。http://www.sia.go.jp/infom/pamph/dl/kaigo_03.pdf仮に年金や健康保険の関係で課税所得が38万円圧縮されるなら課税所得が195万円以下で所得税率が5%に下がり所得税住民税合計で、更に7〜8万円ぐらい税金が安くなる計算です。ですから、ざっくりと見て税金は25万円前後ではないかと思います。

 

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