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手数料が安い / FXのメリット

FXにおける最大の特徴の一つである手数料の安さがやはりFXの大きなメリットの一つでしょう。外貨預金などの手数料と比較して1/10~1/100程度の手数料(FX取引業者によっては無料)で外貨投資を始めていくことが可能です。

FXの手数料と外貨預金の手数料比較

FXの手数料は1万通貨あたり、無料~500円程度の低手数料で取引が可能となっています。対して銀行の外貨預金の手数料は片道1円、1万通貨に換算すると1万円にもなります。外貨預金よりも手数料が安いと知られる外貨MMFであっても片道0.5円前後ですので、1万通貨に換算すると手数料は5,000円となります。(米ドルの場合)

FX:500円
外貨預金:1万円
外貨MMF:5,000円

というように、他の外貨性投資商品と比較してみても非常に手数料が安いという結果になります。

 

外貨投資における手数料と収益の関係性

外貨投資で利益を出す方法は「為替差益」と「金利」の二つが主なポイントとなります。その中で、為替差益という利益の源泉においては手数料の高低が非常に大きな違いを見せることになります。

以下、外貨1万ドルを100円で購入した場合、それを以下の売却価格で売った場合の為替差益(為替差損)のシュミレーション表です。

売却価格
運用商品
94
96
98
同値撤退
102
104
106
FX
-61000
-41000
-21000
-1000
19000
39000
59000
外貨預金
-80000
-60000
-40000
-20000
0
20000
40000
外貨MMF
-70000
-50000
-30000
-10000
10000
30000
50000
FXの手数料は片道500円、外貨預金は片道1万円、外貨MMFは片道5千円として計算。

以上からもわかるように、外貨投資において手数料の高さはその後の運用成果に対して大きな影響を与えます。外貨運用の世界では皆同じ条件で勝負することになりますので、手数料が安い取引媒体を用いたほうがより有利に運用を進めていけると考えることができます。