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外国株

外国株式とは、外国企業の株式に対して投資を行うものです。外国企業が発行する株式は通常当該国の外貨建てで取引がおこなわれますので、現地通貨による投資となります。ただし、一部の銘柄は米国においてADR(預託証券)として米ドル建てで取引をおこなうこともできます。

外国株の取引方法

外国株は主に証券会社を通じて取引することができます。購入にあたっては原則として外貨MMFを預けておくことでその外貨分で投資をすることが可能です。もちろん円から直接外国株を購入することもできます。この場合は円から外国通貨に交換し、その外国通貨をもとに外国株式を購入するという流れになります。

外国株の手数料

外国株式購入に当たっての手数料は各証券会社により異なります。また、通常円より外貨に交換する手数料として外貨MMFの利用に必要な手数料と同額の手数料も合わせて必要になります。

外国株のメリット

外国株にはどのようなメリットがあるのかを検証します。

海外の大手企業や成長企業に投資ができる

海外の大手企業や新興国の成長企業に対して投資ができるといったメリットがあります。反面リスクとしてその企業のことや国の経済習慣などがわからない、情報の伝達が遅いなどのデメリットもあります。特に、新興国の場合、政情の不安定さ(政治的リスク)なども考える必要があります。

 

外国株のリスク

外国株は主に、外貨に関するリスクと、発行体に関するリスク、金利に関するリスクの三つが絡み合います。そのため、外貨のみに投資する外貨預金や外国株、FXと比較してリスクはやや複雑です。

外国株のリスク(1):流動性リスク

外国株式に投資をすることになりますので、該当国の市場が開いている時間に取引をしなければなりません。(通常は証券会社に依頼をしておく形となります)そのため、即時現金化することができるとは限りません。

外国株のリスク(2):信用リスク

外国株式の業績などによっては損失を被る可能性もあります。また、その企業の信用リスクだけでなく前述していますが、政治学的リスクなども考慮する必要があります。

外国株のリスク(3):価格変動リスク

外国株式も株式ですから一日に数%から数十%の値動きがある場合があります。特に新興国企業の株式は価格変動の割合が大きい傾向があります。さらに為替の変動により価格変動リスクはさらに大きくなります。

参考:外国株投資とは

 

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