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外国為替証拠金取引(FX)で外貨投資をするメリット、デメリット

外国為替証拠金取引(FX)とは、外国為替を取引する手法の一つです。証拠金というお金を預けることにより、そのお金を用いて外国為替に対して投資を行うことができます。証拠金取引ですので、取引先にもよりますが、元手の数倍から数十倍の取引をおこなうこともできます。

外国為替証拠金取引の取引方法

原則として証券会社や銀行、専門業者などのFX取引業者と取引をおこないます。通常FXは相対取引となりますが、くりっく365という外国為替証拠金取引専用の取引所で取引をおこなうことができる証券会社等もあります。

 

外国為替証拠金取引の手数料

手数料は1通貨単位あたり、1銭~5銭程度が主流です。通貨単位あたりでみると他の外貨商品と比べて非常に安い手数料が魅力です。また、FX取引業者の中には手数料0円のサービスを提供する会社もあります。

 

外国為替証拠金取引のメリット

外国為替証拠金取引にはどのようなメリットがあるのかを検証します。

レバレッジをつかった効率的な運用ができる

レバレッジとはてこの原理のことを指します。外国為替証拠金取引では名前にもあるように業者に対して「証拠金」を預けて取引をおこないます。投資家は証拠金の額の最大10倍~100倍程度までの取引をおこなうことができます。例えば、10万円の証拠金で10倍のレバレッジを聞かせた取引をおこなった場合は100万円分の投資を行うことができます。もちろんレバレッジ1倍未満で取引をすることも可能です。

 

手数料が格安

他の外貨商品と比較して外国為替証拠金取引の手数料は格段に安いです。そのため、外貨差益によるデイトレードを行うにあたっては外国為替証拠金取引が最も向いていると思われます。

 

スワップポイントによる金利収入

外国為替証拠金取引では、主にスワップポイントという資金の流れがあります。これは大雑把に説明すると外貨預金における金利のようなものです。外国為替証拠金取引の場合はレバレッジにより資産の10倍~100倍の運用が可能となりますので、例えば、レバレッジ10倍で金利3%の外貨に投資した場合、年間の利回りは元本ベースで30%もの高金利となります。

 

流動性が極めて高い

外国為替証拠金取引は相場が開いていれば24時間取引をおこなうことができます。そのため深夜であっても取引は可能となりますので、投資に時間が拘束されることはありません。インターバンク取引とほぼ同じ環境で取引が可能となります。

 

外国為替証拠金取引のリスク

外国為替証拠金取引におけるリスクは基本的に、為替レートの変動によるリスクが挙げられます。また、取引業者の破綻リスクなどもありますが、これらは投資家と業者の資金は別々に管理(分別管理)されているので保護されています。